メールマガジンを活用しよう 4 計画を立てよう

今回は、メールマガジンを成功させるための計画について考えましょう。

メールマガジンを成功させるためのポイントを考えてみました。
メールマガジンを配信する目的をよく考えながら検討しましょう。

  • メールマガジンを分析する・・・配信したメールマガジンを読み返してみましょう。制作したときには気が付かなかった改良点が見つかるかもしれません。
  • メールマガジンの内容と関連性の高いウェブサイトの作成しリンクさせる・・・リンクをクリックしてウェブサイトを訪れたお客様を失望させない内容のランディングページを用意しましょう。商品を販売するウェブサイトであれば購入してくれるかもしれません。
  • メールマガジンの効果を測定する・・・A/B テストで効果的なメールマガジンを配信するようにしましょう。

A/B テストでチェックする

「A/B テスト」とは2種類のメールを作成して、どちらが良い結果が出るかを確認するテストのことです。
例えば、キャンペーン内容を告知するメールを配信する場合、半数のお客様には「Aの件名」で配信、のこりの半数のお客様には「Bの件名」で配信したとします。どちらのメールが読まれたか、クリック率が良かったかを確認して比較します。
A/B テストで比較できる内容は、件名、頻度、内容、画像などがあります。

ランディングページを用意する

ランディングページとは最初にお客様が訪れるページのことです。
メールマガジンのリンク内容に対応したランディングページやウェブサイトを用意しましょう。興味のある内容にリンクが書かれていると、さらにウェブサイトに移動して購入につながるかもしれません。

様々な端末に対応する

メールマガジンはPCだけでなくスマートフォン、タブレット、携帯電話など様々な環境で読まれます。リンクで移動したランディングページやウェブサイトも様々な環境で表示できるものを用意しましょう。

メールマガジンの効き目を分析しよう

メール配信サービスには、「開封率」やリンクの「クリック率」を確認できるような仕組みがあります。この仕組を使って「A/B テスト」を実施することが重要です。どのような内容がウェブサイトの訪問につながったかを把握しましょう。

メールマガジンは古くからある方法ですがとても有効性の高いツールです。
何度も試しながらコツを掴むようにしましょう。

メールマガジンを活用しよう 3 メールマガジンの作成方法

メールマガジンの作成方法について考えてみます。
読んでもらえるメールマガジンと読んでもらえないメールマガジンの差はどこにあるのでしょうか。
メールマガジンを受信する側から考えるとヒントはたくさんあります。

メールマガジンの作成の注意

  • 必ず差出人欄にはあなたの会社名とメールアドレスを記入しましょう。知っている会社からのメールは読んでもらえる可能性が高いですが、知らない会社からのメールは削除される可能性が高くなります。
  • 魅力的な件名を付けましょう。読んでもらえる可能性が上がります。件名が魅力的でなければ、読んでもらえないばかりか削除されたり、迷惑メール扱いにされることもあります。
  • 件名にはメールマガジンの内容と関連性の高いキーワードを入れて、短く、シンプルなものにしましょう。
  • 「無料」「割引」「再送」「特別」といった単語は件名に入れないようにしましょう。このようなキーワードや、記号、感嘆符などを件名に入れたメールはは迷惑メールと認識される可能性が高くなります。
  • メールマガジンの内容は、簡潔で分かりやすいものにして、段落は 1 行から 3 行程度にまとめましょう。詳しい情報はウェブサイトへのリンクを入れておくと、ウェブサイトへの訪問もしやすくなります。たとえば「いまなら送料無料」とか「○月○日まではさらに25%OFF」というセールストークなどです。
  • 重要な情報は文字を太字で見立つようにしましょう。
  • メールマガジンの登録解除や連絡先情報の更新を行うリンクを記載しましょう。お客様の利便性だけでなく、法律で定められています。

メールマガジンは何度も配信していくとコツが分かるようになり、
人気のあるメールの書き方もわかってきます。

大事なことは定期的に欠かさずメールマガジンを配信することです。
そうすればお客様への信用も上がります。

メールマガジンを活用しよう 2 メール配信システムについて

メール配信システムの機能について簡単に説明しましょう。
メール配信をするにはメール配信システムを利用すると効率的です。

メール配信システムは、データベース機能を使用してお客様の情報を保存するためのお客様リストを作成できます。すでに持っているお客様の情報やウェブサイトで登録されたメールアドレスも登録することで配信方法を管理することができます。

情報ごとにリストを抽出

まず、お客様の情報をもとにリストを作成します。たとえば食べ物で「ご飯が好き」「パンが好き」「パスタが好き」というリストに区分けします。「ご飯が好き」なお客様にはご飯に合うおかずの情報を、「パスタが好き」なお客様にはオリーブオイルの情報を配信することができます。お客様の情報が沢山あれば、お客様ごとに対応を変えることができます。

メールマガジンの内容

あらかじめテンプレート(ひな形)を作成しておくと、メールマガジンの制作が楽になります。あなたのお店にあったデザインのテンプレートを使用すると、同じデザインを何度も使うことができて、統一感をもたせることもできます。

携帯でも読みやすいものに

メールマガジンは携帯電話でも読みやすいものにすることは大事です。
メール配信システムには配信前にPCだけでなくスマートフォンや携帯電話でどのように表示されるかテストする機能があります。ぜひ活用しましょう。

送信スケジュールを決める

送信スケジュール機能を使い、配信する日時をあらかじめ予約しましょう。
メール配信システムには、メールマガジンを受信したお客様の行動を追跡できる機能がついているものがあります。これを使用すると何時メールマガジンを開封したか、何時リンクをクリックしたかが分かる場合があります。そのようなデータをもとに、お客様の行動パターンに合わせた送信スケジュールで配信できるようにしましょう。

クリック状況を追跡

メールマガジンにあるリンクのクリック状況を追跡できる可能性があります。
ウェブサイトに来てくれたお客様がどのような記事を読んだか、どのような商品を購入したかという分析ができるかもしれません。お客様ごとに興味のある内容を盛り込んだメールマガジンを配信できるようにデータを分析するようにしましょう。

メールマガジンの配信システムは無料で開始できるものもあります。
手始めに無料で始めてから検討してみるのも良いのではないでしょうか。

オレンジメール https://mail.orange-cloud7.net/
エーシーメーラー https://www.acmailer.jp/
メールチンプ(英語です) https://mailchimp.com/

メールマガジンを活用しよう 1 メールマガジンについて

メールマガジンはインターネット黎明期から活用されているマーケティングツールです。
皆さまはどのように活用していますか。
今回はメールマガジンの制作について考えてみましょう。

メールマガジンとは

メールマガジンとはあなたの店舗のお客様に定期的に配信するメールのことです。
たとえば、あなたの店舗で新しいサービスを始めたとします。
店舗に来店したお客様には伝えることができますが、来店しないお客様はわかりません。
そのようなお客様にはメールマガジンを配信すると良いでしょう。
イベントやセールの告知などを伝えるには効果的な方法のひとつといえます。

目標を立てよう

メールマガジンを配信する前に、目標を立てます。ウェブサイトへたくさんの人にアクセスしてもらいたい、イベントやセールの告知をして売上を伸ばしたい、など具体的な目標を立てることが重要です。

見込み客リストを作ろう

次にメールマガジンを配信する見込み客リストを作ります。あなたの店舗で会員登録をしてもらいメールアドレスを教えてもらいましょう。
また、ウェブサイト上で会員登録をできるようにしましょう。登録時に、何に関心があるとか、1つか2つの質問を加えておくと良いと思います。そのお客様にメールマガジンを配信するときに具体的な提案ができるようになります。
商売の目的でメールを配信する場合は、事前に受信者(お客様)の同意が必要になります。会員登録時に同意してもらいましょう。

メールマガジンを運営する上での注意点

  • ひとつのメールマガジンに内容を詰め込み過ぎたりしないようにする。
  • たくさんのメールマガジンを立て続けに配信することは避ける。
  • お客様が何に興味を持っているかを理解して内容を決める。

リニューアルした Google Sites


Googleにはホームページを作成するツールが2種類ある。
Blogger と Sites だ。

Blogger は個人用のブログツール。運営元の宣伝も入らずシンプルで使いやすい。
もうひとつの Sites は個人でも使えるが、どちらかといえば企業やコミュニティに向いている。
複数の人で共同編集ができるし、G Suiteで作成したデータも簡単に公開できるからだ。
しかし、使い勝手がイマイチであまり他の人にオススメしたことがなかった。
でも、非公開でも利用できるので、個人的には資料のまとめツールによく使っていた。

そのGoogle Sites がリニューアルした。
今回のリニューアルの大きなポイントは3つある。
インターフェイスがとてもシンプルになって使いやすくなった。
G Suite で作成したドキュメントやスライド、スプレッドシートなどのデータをドラッグ・アンド・ドロップで配置できるようになった。
デザインがレスポンシブに、かつモダンになった。簡単にいえば今風の見栄えになったということだ。

問題もある。
インターフェイスがシンプルになったということは、削除された機能もあるということだ。
以前の Sites で作成されたサイトをアップデートするのは大変そうだ。
既存のサイトをアップデートするツールは2017年に提供されるらしい。

操作になれるためにも、自分用まとめサイトでも作ってみようと思う。

WEBサイトの活用をもう一度勉強する「デジタルワークショップ」

デジタル ワークショップ

Googleが企画したインターネットの活用講座「デジタルワークショップ」。

WEBの活用方法としてGoogle公開してきたノウハウをムービーとテキストを使って分かり易く解説されてます。
インターネットの活用法がいまひとつわかっていないなぁ、という自覚がある方にはおすすめです。

WEBサイト運営のノウハウが順序よく学べてますし、無料というのも魅力です。
自分もさっそく受講してみました。

授業数は多いし、その都度テストはあるし、
最後まで到達するのはなかなか努力が必要です。
最後のテストは質問数が多くて大変でした。
しかし、いままでの知識が一度整理される良い機会になりました。

最後のテストを通過すると、Googleから認定証がでます。
ちょっと感激しますよ!

モバイルファーストインデックスの実験は始まっています

いまさらですが、モバイルファーストインデックスについてです。

2016年11月4日にGoogleから「モバイルファーストインデックス(MFI:Mobile First Indexing)」について公式に発表がありました。

いままでは、Googel検索はデスクトップ向けページの評価をもとに検索結果を決定していましたが、これからはモバイル向けの評価をもとに検索結果が決定されるそうです。現在は実験中で、正式な実施の時期は未定ですが、そう遠いことではなさそうです。

2015年、アメリカや日本を含む10か国では、モバイル機器からのGoogle検索がPCからの検索より多いという発表がGoogleからありました。簡単に言うとPCユーザーよりモバイルユーザーが多いので、検索結果もモバイルの評価を優先するということです。

影響はどのようなサイトにでるか

モバイルファーストインデックスによって、次のようなサイトに影響が出ることが考えられます。

  • モバイル向けにページを作成していないサイト
  • モバイル向けのページがあっても、極端に情報を省略しているサイト

デスクトップ向けのページはもう評価されないのか、というという訳でもなく、デスクトップ向けのページはモバイル向けのページよりページの価値はずっと低くなる、らしいという話も聞こえてきます。

実施されないとわからない部分がたくさんありますが、サイトのモバイル対応がまだの方は急がれたほうが良いようです。

Google ウェブマスター向け公式ブログ: モバイル ファースト インデックスに向けて